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青汁について気をつけること

青汁さえ飲めば大丈夫?

飲みすぎ注意!青汁さえ飲んでいれば、他の食事はとらなくても大丈夫?!まさか、そんなことはありません。

確かに青汁はそれ一杯で豊富な栄養を摂ることが出来る、素晴らしい食品です。

ですが、一日に必要な栄養素は青汁一杯では補うことは出来ません。普段の食生活で足りない部分を補うのが青汁、と思って下さい。

また、過剰摂取も好ましくありません。

特に、青汁にはカリウムが多量含まれていることが多く、この過剰摂取は高カリウム血症を起こす可能性があります。

普段は体内の余分な塩分を排出したりするため、大事な役割を果たすカリウムですが、腎臓が弱っている方の過剰摂取は避けるべきだと言えます。

どんな栄養素であろうと、過剰摂取は不足と同じように体に良くないことがおわかりでしょうか。

使用法を守って、健康を維持しましょう。

ワーファリン使用者

血液の凝固を抑制する薬品である、ワーファリン錠を使用している方も、青汁の摂取に気をつける必要があります。

ワーファリン錠添付の文書には青汁のことは記載されていませんが、「クロレラ食品は本剤の抗凝血作用を減弱するのでひかえること」と記されています。

これは、ワーファリンが血液の凝固に関わる成分のうち、ビタミンKの抑制をする効果をするためです。クロレラ食品にはこのビタミンKが含まれるため、薬品の効果を阻害する可能性があるのです。

種類によって含有量は変わってきますが、青汁も同様、ビタミンKを含むものが多くあります。そのため、ワーファリンを使用している方は、青汁の摂取については医師との相談が必要です。

自分の目で確かめ、選ぶこと

今まで記してきたように青汁は現在健康食品としてもかなりの知名度を誇り、最もポピュラーな健康食品と言っても過言ではありません。

そのため世に多く出回っているのが現状ですが、そこで必要なのが

「自らの目で確かめ、選ぶこと」

という点です。

劣悪な偽造品はもちろん、添加物の使用など、事前に調べてみたり、店頭で確かめることが重要です。

手ごろな価格だから、たくさん入っていてお得に見えるから・・・といった表面だけでは効果、効能、また副作用に関してわかることは何一つありません。

毎日続けたいものだからこそ、納得のいく品質のものを選んで下さい。